オタク夫のブログ的な日記的な何か

オタク夫とフツウ嫁ちゃんねる関連のゲーム等々

小説は好きですか?

んちゃ(=゚ω゚)ノちょこでございます

 

仕事している時の5分10分はアホかというほど長く感じるのに

休みの日の1日は5分くらいか?ってくらい短いですね

 

時間を止めるスペックか戻すスペックを急募します

だれか私に授けて!!!!

 

ちょっと今日は動画撮影して編集のつもりだったけど

なかなか時間が取れずにできなかった・・・

ロマサガ進めたい( ゚Д゚)

 

っての事でお詫びじゃないけど

実際毎日更新ですしね・・・

ブログ更新しときます

 

先日嫁にここそろそろ整頓しといてよねぇ~っと言われて

押入れをブツブツ言いながら整理していたら

怪しげなノートを一冊、発見した

 

凄く懐かしい見覚えのあるノート

 

大昔に俺がガキの頃書いてた小説というか

物語というか・・・・

懐かしんで読んでいたら「遊んでると終わらんぞ!」

っと嫁の声( ゚Д゚)

 

昔から書き物も好きだし読むのも好きで暇さえあればこんな事してたなぁ~って

今じゃ暇さえあればゲームですけどねww

 

ちなみにそのお話は一人の考古学者のお話で古代エジプトに存在していた

人語を理解し政治をも裏で操ってきた1羽の伝説の鳥を追い求めた

男のお話

 

なんかwガキの頃の俺は何に影響されてこんなコンセプト思いついたんだかww

 

あとはファンタジーなお話で

絶滅したはずの1族の生き残りの少年

その少年の1族だけが使える魔法

色々な物を媒体に繰り出される魔法

草原の草の力を借りて鋭い剣を作り出したり

水の力を借りて体力を回復させる薬を作り出したり

そんな特異な少年の話

 

 

なんか書いてて恥ずかしくなってきたwww

 

実際今の俺の語彙力でまぁまぁまとめてみたけど

実際の原稿は読めたもんじゃないほどの出来だよwww

 

 

まぁこんな事もしてたよなぁ~ってね

 

実際の話

俺は将来の夢とかって子供の頃にあんまりなかった

幼稚園の時にはうちの家は両親は違うけど

医者の多い家系なので

「僕も○○おじちゃんみたいなお医者さんになるね!」

なんて言うと親や親戚が喜んでくれてたからそんな事言ってた記憶が今でもある

生意気にガキの頃から他人の顔色伺って生きてやんのww

 

変に聞こえたり自慢っぽくなって聞こえたら申し訳ないのだけど

 

昔から何かに特化した才能はなかった

勉強も平均以上はできていた

運動も何か苦手っていうのはほとんど無かった(水泳だけは無理だったなwww)

絵を書いたり

文章書いたり

そんなのもガキの頃は平均よりも上で

大体の事はこなしていた何かが苦手ってホントになかった

 

これってホント自慢じゃなく

当の本人はマジで辛くて

何を頑張ればいいんだろっていつもなってた

 

親や先生は頑張ってるねって

俺は何も頑張ってないし

なにが好きとかもないし

そんな俺が親の都合で引っ越して転校になった

転校前は活発過ぎるくらいの明るい子

転校後はほとんど友達も作らない暗めの子

なんか昔を思い出した・・・・( ゚Д゚)

 

 

ごめんなさい こんなつまらない話www

 

とりあえず 若い子達よ!

全てを頑張ったりする必要ない

全部出来る必要なんかない

 

何か一つ好きとか

得意!をみつけるといい

それがきっとやる気や生きがいになる

 

俺はそんな生きがいを今から探そうかねwww

 

では!また!