番外編【デス・ストランディング】クリア：ゲーム感想文
おはこんばんち ちょこでございます
この記事はいつもの雑記とは違ってデス・ストランディングをクリアしたので
（遅いけどｗ
自分なりにちょっと感想書いておこうかなと
読書感想文ならぬゲーム感想文です
てな訳でデスストクリアした訳ですが かかった時間は７０時間ほどですなぁ
寄り道したり 無駄に遠回りしたりと
もっと効率よかったり上手な人だったりしたら50時間とかで終われるかも？
そう考えるとストーリー自体のボリュームは普通くらいなのかなと思った
さて、肝心のストーリーだけども
もぅね
さすがですよ 普通に泣けた そしてネタバレになるかもなので
これからプレイするって人はあまり 読まないでほしいけど
ホントの悪人はこのゲームに一人もいなかった
と俺は感じた
見る角度を変えるとこれも一つの正義でやり方なのだろうと
ま、こう感想書くとありきたりじゃね？
っと思われるかもですが
序盤からサムに流れ込んでくるBBの記憶 自分が施設で任意で休んだ時にでも
流れるムービーだけど
このムービーの記憶が伏線になり まさか こんな伏線の回収してくるだなんて
っと僕は予想だにしなかった
ウーバーイーツなゲームなんて最初言ってましたが
確かにやってる事はウーバーイーツ
だけど、この配達をするって行為でなければ このストーリーは作れなかったし
最後にはこの配達をしている行為そのものが誇らしくなってきさえする
で、こういう特殊な世界観だと
専門用語だったり特殊な用語が多かったりで
みたな プレイヤー置いてけぼりな感じは一切なく
基本 主人公のサムもプレイヤーよりなおつむというか
専門的な事はﾜｶﾗﾅｰｲな感じなので
周りの仲間が懇切丁寧に教えてくれる
でも、それがわかりやすいし
字幕の演出というかダイハードマン（死なない男）
みたいな 特殊な言葉とフリガナのいい使い分けで
プレイヤーの目と耳で楽しませてくれて
面白い表現の仕方だなと終始感じていた
あとは もぉ 声優と俳優の豪華さよｗ
ウォーキングデッドのノーマンリーダス（主人公サム）CV：津田健次郎
007 カジノ・ロワイヤルのマッツ・ミケルセン（クリフ）CV:山路和弘
美女と野獣(2014年作品)のレア・セドゥ（フラジャイル）CV:水樹奈々
ナレーションでの活躍が評判なトミー・アール・ジェンキンスCV:大塚明夫
っとまぁ全部あげてたらきりがないのでここら辺にしますが
4人あげただけでもこの豪華さよｗ
主人公が津田さんの声ってだけでもう胸熱だからｗ
っと、まぁ興奮しすぎてこんなにズラズラ書いてしまったが
どこを取っても最高のゲームといって過言ではない
このゲーム少しやって飽きた人
もう少しやってみてくれ
約束されたこのスルメゲー
かならず ハマる瞬間がやってくるはずだ！
って事で今日はこのあたりで失礼いたします！
では、また次のページでお会いしましょう！
お相手はちょこでした～(*'▽')
